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2022年の振り返り

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主に仕事関係のアップデートです。 転職したレベルで仕事環境が変わっており、忙しい日々でした。 いくつかトピックをまとめます。

プロダクト開発に関わっていました

経緯は割愛しますが、今年は会社のメインプロダクトの開発に携わっていました。 今までのキャリアでは研究開発に近いことが多かったのですが、メインプロダクトにがっつり携わるのは初めての経験です。 新しい技術に向き合うことはもちろん楽しくて大好きでした。 しかし、ビジネス上の判断によってスピードや柔軟性が求められる課題解決も面白く、自分はこの種の仕事のほうが貢献できるなあと思いました。

また開発エンジニアだけではなく、プロダクトマネージャーやデザイナー、QA エンジニアなどの様々な職種と密接に仕事をしたのも初めてで、意思決定の速さやユーザー目線での物事の考え方などで大きな学びがありました。

使える技術が増えました

具体的には、iOS と Android、Backend をがっつり開発していました。今までは機械学習や組み込みシステム、Web フロントエンドの実務経験はありました。 いずれも実務経験がない領域だったのですが、周囲のサポートもあり私の開発した機能をプロダクション環境に出すことができました。 コードの書き方だけでなく、運用も含めた開発サイクル全体の理解ができ、標準的な仕事をする上では困らない程度になったのは大きな収穫です。

スケジュール等の制約から、学びながらアウトプットしていなかいといけませんでした。 そのため、すべて理解することを諦めて、コードベースを読んで社内の慣習を理解してそれらしいコードを書いたり(機械学習モデルみたいですね)、必要なもの以外は今は学ばないと切り捨てて仕事を進めました。 プラットフォーム固有の挙動の理解が浅いゆえにバグをリリースしてしまったこともあるのですが、その後始末も含めて勉強になりました。 今後も引き続きそれらの開発機会を得られそうなので、その中で理解を深めていきます。

自分が手段として使える技術が増えたことや、今後も同様に増やせるだろうという自信がついたので、今後の趣味や仕事での技術選定の機会でも柔軟に考えることができそうです。

キャリアを振り返って

たしか社内のキャリア勉強会で、偉い人が「自分のキャリアは目の前のことに真摯に向き合ってきただけ」みたいな発言を聞いてかっこいいなあと思い、自分なりに今年は実践しました。

個人的な技術的興味などは置いといて、仕事で必要とされることをひたすら解決していくようなことをしていました。 そのやり方において反省点も少なからずあるのですが、なによりも自分の頑張りで周囲への貢献ができたことが嬉しかったです。

まとめ

2022 年は良い意味で期待していなかったような経験をすることができました。 来年もお世話になります。今年一年ありがとうございました。